JAの食農教育は、食と農と地域と自然環境の関わりを重視し、農産物がいのちを育み、成長していく過程を大切にしながら、食の大切さ、食を支える農の役割、自らの暮しと社会の営みとの関わり、地域の食文化、いのちと健康等、 こうした取り組みを通じて、食と農、地域とJAを結び、食と健康、農のあり方を変革していくことを目指します。  「食農教育」の取り組みは、生産のプロセスを体験し、生産者の苦労と喜びにふれ、毎日の「食」と「農」のつながりの実感を促し、「食」への想像力を養う教育です。
●こども向け教材『ちゃぐりん』
JA下関では農業体験等を通じて農業農村のもつ良さや食物の大切さを、多くの方に特にこれからの地域を担う児童の皆さんに理解していただけるよう「食農教育」活動を行っております。この活動の一環としまして、平成20年よりJAグループの子ども雑誌『ちゃぐりん』を、農業の学習・総合学習の際の教材の ひとつとして役立てていただくことを目的として、 市内の小学校53校に無償で寄贈させて いただいております。
●『ちゃぐりん』とは?
いま、社会的にいちばん重要なテーマである「子どもの問題」に真正面から取り組み、 「いのち・自然・食べ物・農業の大切さ」を強く訴えるとともに、地域や「次世代対策」に貢献する子ども雑誌です。『ちゃぐりん』は内容的に子どもたちに薦める価値のある雑誌として、平成6年から(社)日本PTA全国協議会の推薦を受けいます。全国各地の小学校や公民館でも読まれ始めています。>>ちゃぐりん公式ホームページを見る
●農業とわたしたちのくらし
平成23年、各小学校でJA支所と一緒に 食農教育を行いました。その補助教 材としてもぜひ役立ていただきたいと、JA下関の辻久男組合長は5月11日、下関市立豊浦小学校を訪れ、食農教育の補助教 材本「農業とわたしたちのくらし」一 式の目録を下関市小学校校長会会長の松本秀夫校長に贈りました。本は市内の全小学へ贈られています。
●農業とわたしたちのくらしとは?
小学校の授業において,補助教材として活用されることを目的とする食農教育・環境教育・金融経済教育を基本テーマとします。食農教育を中心とする教育実践活動を通じ, 子どもの農業に対する理解の深耕をはかり, 農業ファンの拡大,および地域の発展に貢 献することを目的としています。テーマ毎に, 短時間で教科書と組み合わせ活用できる ほか,ワーク形式や問題解答形式等,児童 による作業的要素を盛り込んでいます。
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JA下関食農教育活動報告